スコ誕13話(地下室)更新致しました。
これにて全てのお話が書き上がりました。
長々と書きましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
言い訳とかいっぱいするので、折りたたみます。
今回、これを書くきっかけは単純に『約束の場所って海の近くだから、あんなに花は咲かんだろう』という何ともドライな思いから始まりました。
じゃあ、どうして咲いてるのか…魔法の作用としか考えられなかったんですよね。
そこから派生して、あのような捏造が暴走致しました。
12話にしようと思ったのは特に理由はありませんwなんとなーくです。
でも、付けた日付は殆ど月の満ち欠けに関係してます。(ゲーム発売時期のを検索しようと思いましたが、面倒くさいから今年のにしました)
FFはお月様と関連づけている事がとても多いので、私もそこを使わせて頂きました。
タイトル副題は全てスペイン語です、夏らしいからって単純な理由です。
もしご興味があれば、翻訳してみて下さい(日本語だとストレート過ぎてなんとなく恥ずかしいのです)
書いている間はいろんな事がありましたが、おかげさまで終わらせられました。
励まして下さる方の声はとても力強かったです。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
次回からは、長々と延びでしまったものに取りかかります。
オフラインにも申し込みましたので、そちらも書き始めてます。
当選したら改めてご連絡させて頂きます。
それではまた次回の更新で〜♡